30代会社員の本音

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新富士バーナー 【レギュレーターストーブ ST-310】への愛 購入より8年以上経った現在の感想

こんにちは、WCです。

私はスポーツやアウトドアを趣味としています。その中でも特に登山が好きです。

今回はその登山やアウトドアをステキに彩ってくれるアイテムである、

新富士バーナー SOTO レギュレーターストーブ ST-310】

という製品のメリット、デメリットを紹介したいと思います。

 

ST-310を持っていることによるメリット

 

登山

登山中に火を起こせます。道中、道具が一式あればどこでもお湯を沸かせます。私は山頂でお湯を沸かし、カップラーメンを作ったりコーヒー飲むように使います。山頂が少し肌寒い時、数時間かけて登頂したあとに体が少し冷えてきた中でカップ麺をすすれば、熱と塩気を欲している体へのご褒美としては格別です。

また、山頂で炊飯をしたこともありました。これ以上は山飯(料理)の幅の話になるので別の機会書こうかと思いますが、登山の楽しみ方の幅が増え、登山への思いの底上げ、強化へつながります。このアイテム一つで登山へのアプローチ方法がぐんと広がります。

 

アウトドア

キャンプやバーベキューでも活躍してくれます。バーベキューは季節を問わないアウトドアの定番ですが、そこでもお湯を沸かす以外に色々と活躍をしてくれます。

以前、少し肌寒い時期にバーベキューをしたことがありました。肉を焼いて食べるだけでは体が温まらないので豚汁を作ろう、という流れに。

その日は少し風があり、家庭用のカセットコンロでは風に負けて豚汁がうまく煮えないという事態になってしまいました。そこでレギュレーターストーブの登場、カセットコンロと交換して沸かし始めると、見事に豚汁は煮え私たちは体を温めることができました。寒い時の温かいスープや汁物の体を温める効果はものすごいものです。

カセットコンロでも時間をかければ沸いたかもしれませんが、少しでも早く沸いてほしい時です、レギュレーターストーブの力強い火力を知っていれば、どちらを選ぶかは言わずもがな。

 

これらは私が実際に使ったことのほんの一例です。もっと幅広く有効に使われている方はたくさんおられると思います。

 

燃料代(ガス代)が安い

これも小さくないメリットになると思います。このレギュレーターストーブに使用するガス缶ですが、百円均一の店やコンビニで買えます。ホームセンターでは3本300円を切るときもあります。公式にはSOTO製のガス缶を使用することを推奨していますが、雪山の山頂といった条件が限定的な場所でもない限りはあまり気にしなくてよいかと思います。※ただし、あくまで自己責任のもとで、です。

 

災害時

昨今、様々な災害が発生しています。地震や洪水、土砂崩れなどが主たるものでしょうか。どの災害でも、発生するとライフラインが止まってしまい可能性があります。そんな時、災害用の備蓄にこのレギュレーターストーブのような火を起こせるアイテムを加えておくのは、選択肢の一つとして有効ではないかと考えています。

私も災害時用の備蓄ボックスを一つ作って、保存食と一緒にガス缶を三本入れて火の元から離れた位置に置いています。もしも季節が冬なら、大いに活躍することでしょう。また、何か消毒して使用しなければならない時、煮沸することもできます。

私の居住地域は、被害想定は大きくないものの南海トラフの災害を受ける範囲に入っています。大きな災害に被災した時、避難生活を未経験の私にとって、周りのことを考える余裕があるかはわかりません。自分と自分の家族を最優先と考えたとき、『もし』を想定して備えておくことで、助かった場合の、被災時の生活クオリティが向上するかもしれません。

 

デメリット

つぎに使用にあたりのデメリットを紹介します。

このアイテムを持っていること自体にデメリットを感じられません。

持っていることはプラスにしか働きません。

あくまで使用中のデメリットとなります。

 

〇登山時のデメリット

このレギュレーターストーブ、登山に持っていくにはすこし重いです。公式HPの製品仕様にもありますが、本体重量が350gあります。

これを重いと思うか軽いと思うかは人それぞれですが、私は重たいと思っています。登山は荷物が軽いだけ、体力の消費を抑えることにつながります。もちろん本体だけでは火は起きません。本体とガス缶がそろって初めて火が起きます。そのガス缶ですが、百円均一の店やコンビニ、ホームセンターでも見る250gのサイズでは総重量が350g程あります。あくまで内容量が250gなのです。

したがって、本体とガス缶を持ち歩くだけで約700gの重量増となり、これはなかなかの負担増となります。道具愛を語っておきながらですが、工程の長い登山や標高差の多い登山への形態にはやや不向きではないか、と思っています。

 

私は体力が多いほうではないので、往復でも2時間程度の登山のときにだけレギュレーターストーブを持っていくように、だんだんと歳を重ねるごとにそうなっていきました。まだ30代の中盤のいうセリフでもないかなとも思いますが、登山中は軽い=正義と考えているのでこれが私のたどり着いた答え、ごめんよレギュレーターストーブ、の気持ちです。

メリットに書いた体験は、まだまだ体がバリバリ動く20代のころのことです。ご容赦ください。それでも、今でも軽登山には持っていっています。やはりあると頼りになることには変わりないのです。

 

その他使用時のデメリット

あとこれは余談に近いデメリットですが、火を止めてすぐは足の接地部分までもがとても熱いです。地面についてるが所なので大丈夫と思って触ってしまって火傷したことが何度かあります。ただのうっかりミスですが、一応念のために書いておきます。

十分に冷ましてから触るようにお願いします。

以上が、私の考えるデメリットでした。

 

まとめ

持てば所有欲をくすぐり、使えばシーンを問わず何かと活躍。

登山に持っていくときはちょっぴり重たいが、ガス缶のコストパフォーマンスは相当に良いという、新富士バーナー SOTO レギュレーターストーブ  ST-310の紹介でした。

これからも末永く付き合っていきたいアイテムです。

 

WC